黄体ホルモン療法
黄体ホルモン療法
月経がきちんと来るためには、卵巣から卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が規則的に分泌されとる必要があるんや。
卵胞ホルモンは月経開始から次第に分泌が増え、排卵期に一時的なピークがあるんや。
その後、いっぺん減ちびっとてもっかい増加し、次の月経の直前に減ちびっとまんねん。
ほんで、次の月経開始とともにもっかい増加してゆきまんねん。
黄体ホルモンは排卵の後に増加し、月経の直前まで2週間くらい続けてようけ分泌されまんねん。
ホルモンの規則的な分泌がいろいろなことで障害をうけると、月経が来ない、月経が不規則になる、出血が止まりまへんやらなんやらのさまざまなトラブルの原因になるんや。
このようなホルモンの分泌の乱れによっておこる症状の治療や、ホルモン状態の改善を目的にホルモン剤を投与して治療するのがホルモン療法や。